目指せゆるゆるエコ生活

レギュラー珈琲を飲むときのペーパーのゴミを無くす!(後編)

迷いました、探しました。
味は美味しく,ゴミを減らして珈琲を飲む方法,またはグッズは必ずあるはずなんです。
賢いエコの先人達がそういうニーズを出さないわけがありません。

ペーパーを使わず抽出する方法としてまず発見したのが「ネル」を使う方法でした。
これだと本当に美味しいコーヒーが飲めそうです。

ただ気になったのは手入れが大変という点。
間違ったお手入れの仕方だとカビが生えてしまうとのことでした。
お手入れを手間とは思いませんが、失敗してカビでも生やしてしまったら
ナイーブな私はきっと嗚咽して泣いてしまいます。

もっと簡単なものはないだろうか?
きっとあるはずだとアマゾンで検索を続けました。
そんなときに見つけたのがこちら、「ゴールドフィルター」でした。


▼アマゾンの商品説明から抜粋
・欧米のプロのコーヒーテイスター(味見人)は、テイスティングする際、決して紙のフィルターを使わない。紙の泡が付いてしまうと、コーヒー本来の持つ微妙な香りと味わいを台無しにしてしまうから。そのプロの要求から生まれたのがこのゴールドフィルター。
・純金によって二重コーティングされたフィルターは、匂いやかびの影響を全く受けない。また商品ごとにぴったりな大きさにあけられたメッシュは、本格ネルドリップの効果さながらに、コーヒー本来のアロマを活かする。
・使い捨てでゴミ
になるペーパーフィルターと異なり半永久的に使えて環境にも負担をかけない


最近のamazon.com(通販のページ)は本当に使いやすいです。
1500円買えば送料無料になるサービスは圧倒的なのですが、
何より便利なのが実際に商品をamazonで購入した方々のレビューです。
これはお買い得だった、この商品はここが駄目など、参考になる意見の宝庫なのです。

参考にさせていただいたレビューはこちら。
ペーパーの「コーヒーオイルを吸収してしまう」という最大の欠点が解消できるので重宝してます。゙微粉"問題も確かに電動ミルだと微粉が出ましたが私の場合『手回しのセラミックミルの中挽き』で問題ありませんでした。手間を惜しまない方にはオススメです。

半永久的に使える」というのもポイントが高いです。
実際には10年で壊れるかもしれませんが、それでもいいんです。
これコーヒーを飲んでみたいという気にさせられました。


待ちに待った24時間,ついに到着!(千葉県市川市はアマゾンのお膝元なので早いんです)

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届いたその日に、わくわくしながら試してみました。


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味は、、おお,違いますね。
コーヒーの甘みが残っているというか、紙臭さがないのか、どちらかは分かりませんが
とにかく「こちらのほうが美味しい」と感動を覚えました。

値段は4000円と高価ですが、10年も使えば元は取れるでしょう。
長く使うには金物とはいえ大切に扱わなければいけません。

それでなくてもべっちょりと濡れたペーパーごみが出ないのは嬉しい!
ペーパーの無い豆は乾燥するのも早いですしね。

将来的には本物の「ネル」で煎れてみたいですが、
それまでの10年はこれで楽しみたいと思います。
皆様もコーヒーの脱ペーパー、試してみませんか?

レギュラー珈琲を飲むときのペーパーのゴミを無くす!(前編)

千葉県市川市に住んでます,あべっち(旦那)です。
東京に近いこの地域の皆様のエコ意識は全国的に見てどうなのでしょう?

都会にはエコ本やエコ雑誌が本屋の店頭に並び,情報もたくさんあります。
積極的にベランダ菜園をされている方も多いです。

田舎暮らしの方が逆に,ゴミを分別する意識がなかったりもするわけで,
結局は地域ではなく,個々のエコ意識レベルによる物なのでしょうね。

さて,今回は前回書かせて頂いた珈琲談義についての続きにあたる文章です。
皆様の中にもきっと,同じように苦しんでいる方がいらっしゃるのでは?と思います。
まずは前編をお届けします。

自分はこの5年間ほど,レギュラー珈琲よりもインスタント珈琲を好んで飲んできました。味で言うとレギュラーの方が美味しいに決まってますし,それでなくても心配性の自分の中では「一度溶かして固めて加工し,冷たい牛乳にも良く溶ける」的な行程が入っているインスタント珈琲はそう,言わば「加工乳的な扱い」でした。

では何故,インスタントを選んで飲んできたのか。
その理由はズバリ「毎回使い捨てることになる紙(ペーパー)が勿体ない」でした。
あれを毎回,ゴミ箱に紙を捨てるのが心底,嫌なんです。
(紅茶のTバックなども同じですね)

しかし30歳になった今,少しずつ「美味しい珈琲を飲みたい」という欲求が大きくなってきました。理性で押さえられないとはエコリストとしては情けない話です…。きっと年を重ねて量より質になり,舌がグルメになってきたのでしょう。

そんな中,結婚してからというもの,友人達から珈琲豆を頂く機会が重なり,
またレギュラー珈琲時代が始まりました。こうなるともう止められません。


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精米して時間が経った新潟の魚沼産コシヒカリよりも精米したての千葉産のほうが3倍美味しい」という持論を持っている私は,「カリタの手動のミル」を探して買いました。

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あぁ憧れていた素敵な珈琲の毎日です。
自分で豆をガリガリして飲むこの手間もまた良いじゃないですか♪

ただ一つ,紙を毎回捨てているという心苦しさ,クリアしたい課題はこれだけなんです。
でもこれも家に余っていたペーパー50枚ほどを使い切るまでは大丈夫でした。
せっかく買った物をゴミにしてはいけませんからね。しっかりと使います。

そしてついにその日がやってきました。
余っていたペーパーが無くなったのです。
ペーパーを新たに買うか,飲むのを辞めるかの選択を迫られました。。。

人として,珈琲好きとして,さぁどうするっ!?
→後編に続く!

ティーバッグ,ネルドリップで2回飲むのはオッケー?それともノットオッケー?

ごぶさたしておりました,あべっち(旦那)です。

子育てを体験した方なら分かると思いますが子供の一喜一憂による「慢性的な寝不足」で
なかなか記事を書く気力が溜まりませんでした。

しかしながらそんな生活の中でも節約エコ活動は続けておりましたので,
またコツコツと自分なりのエコテクニックやエコ葛藤を掲載していきたいと思います。

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さて皆様,こちらの写真をご覧下さい。
「1つのカップに1つのネルドリップ」が写っております。

大切な方をもてなす為の珈琲なので出来るだけ美味しいものを出したいのですが,
エコ&節約が骨の髄まで染み混んだ自分から出てくる言葉は「アラモッタイナイ」なんです。

実はこの大切な方というのは自分の母親と姉でした。
電車とバスを乗り継いで片道2時間かけて子供の顔を見に来てくれたのです。

わざわざ足を運んで貰った感謝の気持ちもありますし,そもそも,姉は珈琲通。
20秒蒸らすだの,器を温めるだの,こだわりがある人です。

この日も姉が持ってきたおみやげのネルドリップ式の珈琲を頂いたこのとき,
議論はスタートしました。
そもそもうちは石けんも手作りするエコ一家,エコな話題は大好きなんです。

まず,「1つで4杯入れよう」という自分の案は却下され,
そして次の「2つで4杯入れよう」という自分の案も却下されました。

姉曰く,入っているコーヒーはひどく少ないし,2回目に使おうとしても紙部分が
ふにゃふにゃしてしまっていて,紙の味を飲んでいるようなものだと。

確かに見てみると入っているコーヒーの粉の量はひどく少ないし,
紙の部分もふにゃんふにゃん,…これでは味も相当,紙臭くなりそうです。。
実際,自分だけ2杯目を飲んでみましたが,かなり薄いどころか,…紙くさっ!
うーん,今回のネルドリップでは…ちょっと無理か…。

実は5年くらい前にも,当時付き合っていた女性と私,そしてうちの母親と姉の4人で
初顔合わせをし,私が紅茶入れたときにもこの話題になりました。

2つのティーバッグで4杯の紅茶を入れようした自分に,
「そういう家庭だと思われて恥ずかしいから辞めて」
「一般常識的には1つのティーバッグで1杯」
「エコの観点からは分かるけど,初めて会う人の前でそれは辞めて」

とアドバイスしてもらいました。

確かに,これまで実家では「1つのティーバッグで数杯飲む」家族の姿を見たことがありません。
私だけの完全オリジナルなんです。…いつからこうなったのでしょう??

皆様はティーバッグやネルドリップで2杯飲むことをどう思いますか?
また,美味しいと思って飲んでますか?

私はファミレスのドリンクバーの紅茶でも2杯飲むようにしてます。
美味しい美味しくないは置いておいて,そうしないとエコ心が気持ち悪いからです。
ただ,やっぱり美味しくはないですよね…。

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ちなみに今回ゴミになったネルドリップはミミズのコンポストにあげておきました。
みみずって珈琲かすとペーパーが大好物なんです♪

今日も「これで2杯飲めるか!?」と葛藤しながら,エコエコに暮らすんです。

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布オムツ&ぬいぐるみ♪

☆ゆき坊@嫁です♪

また冬に戻ったかのような寒い日が続いていますが皆様、風邪などひいていませんでしょうか?

私もいよいよ臨月に入り、ヒーヒーフー。
毎日何をするにもドッコラショ☆というかけ声がかかせなくなっております。
いまかいまかと、ちょっとドキドキしてきました☆

さて、そんな中、先日ダンナさんのお母さんが、大量に縫った「布オムツ」を持って
我が家へ遊びにきてくれました。
生まれてくる子供に私たちが「布オムツを使いたい」と言っていたのを聞いて
縫ってきてくれたのでした。

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※たくさんの布オムツ♪これを我が子の股間に当てまくりマクリマクリスティー!

布オムツは洗濯物がふえるから、節水という面ではエコではない・・という
意見も世間ではあるようですが(ネットでそうしたやりとりもみかけました)
それはそうかもしれません。
ただ、暖房器具にしてもマイ箸、マイバッグ、その他家電製品についても何にたいしても
言える事なのですが、ある一面から見たら「これはエコ」であっても
逆からみたらそうでない場合もあり。
私が言いたいのは「どっちがエコ」とか「絶対にこれがいい!」といったものではなく
大切なのは「意識する」だとか、「興味をもつ」「できる事からやってみる」という事。
どちらが正しいという事ではないと思っています。

情報収集したり経験や体験したりする中で、自分が、家族が気持ちの良いと思う事、
良いと思うモノを選びながら実践していくのがいいと思っています。
気がついたら消す・・とか、減らす・・とか、そういう言い方の方がしっくりくる場合の方が多いですね☆
このブログもかならずしも「これがエコ!」だなんて言ってるワケでもありません(笑)。
これからも私たちの日常を楽しくお伝えしてゆけたらと思っています。

そんなワケで、(まわりくどくなってしまいましてスミマセンです)
私は布オムツにしてみたいと思い、今からちょっと楽しみにしています。
なぜかというと、以前このブログにも書きましたが布ナプキンを使ってみて
とても気にいったから♪です。
なにしろ肌が気持ちがいいんです♪
http://motoiko.weblike.jp/eco/?eid=3

つけてて優しい気持ちになれるというか。
生理痛も薬を飲むほどではなくなったし(以前はかかせないほど毎回苦しんでいました)
量もなんだか減って楽になりました。(以前は量も本当におおくて大変でした)
こうした話は私だけでなく、実際に使っている友人もみんな言っているケースが多いのです。
それと共に、「ゴミがでない」。
これも、なんだかとっても気持ちがいいのです。

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※これは私が色々調べたあげくに購入した布オムツカバー。色んなメーカー、種類があります。

なので、生まれてくる赤ちゃんにも布オムツを試してみたいと思っています。
実際に試してみたら大変かもしれないのでどうなるのかはわかりませんが、
そうした実体験も含めてまたここでご紹介していけたらと思っています。

さて、この布オムツ。
洗って使えるのが良いところですが、こうして母が縫ってくれたということ。
そうした愛情も、使っていくなかでの喜びになると思っています。

そして、実はもぅひとつ。
母が持ってきてくれたとっても嬉しい物がありました。
それは、「彼が子供の頃に使って遊んでいたぬいぐるみ」です♪

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※今見てもなんだかカワイイぬいぐるみ♪手編みのベストにも心が和みます。

キツネは「つね太」、クマ?が「メリー」(名付け親はあべっっち(ダンナ))だそうで(笑)、
これも母が大切にずーっととっておいてくれた物をキレイに洗って持ってきてくれました。
ちょっとポソポソした質感もご愛嬌♪使いこまれた手触りがまたなんとも可愛いのです。。
親から子へ。子から孫へ。
時代を経て、このぬいぐるみを手にして遊べるなんてシアワセだなぁ~。。と、
とっても嬉しくあたたかい気持ちになってしまいました。
大切にとっておいてくれた母に感謝です。

私もこんな風に、想い出、思い入れのある物を大切にとっておいて、
また次の世代につなげられたらいいなーと、あらためて物を大切にする事にたいして
良い事だなぁぁ。。と、考えさせられたのでありました☆


★あべっち(旦那)

布おむつの効果については、布ナプキンの奇跡を目の当たりにして、
更に健康になって妊娠までしちゃったわけで実証済みです。
それでやる気になりました。オレも鼻つまんで頑張るぞいー。

そしてそう、他の人には薦めません。これが正しいなんてものは無いもの。
ただ、もしうちの子供がアトピーやアレルギーなどにならなかったら、
貫いている健康生活や、手作り、そして布おむつのどれかが成功だったってこと。
なんとか花粉症を防いでやりたいなぁ。。でも難しいかなぁ。。
いやいや、まだ結果が出るまではベストを尽くすのだっ♪

いよかんのお皿は使わずに皮をお皿代わりにしちゃう!

あべっち(旦那)です。
嫁のおなかが大きくなるにつれ、期待も大きくなってきました。

でももしかしたらこの子はこんな両親のもとで育った反動で手作りやエコが大嫌いに
なるかもしれません。合成着色料や保存料を投げつけてくるかもしれません。
そしてついにある日、大げんかして東京に飛び出していくかもしれません。
まぁ例えそうなっても家族は家族。どこかで繋がっているのだと思います。

さて、「はっさくやいよかんなどの大きめの柑橘類を食べるときには
皮をお皿代わりにして、お皿は使わないようにしよう」
そんなことをこないだ嫁と話しました。(定着するかは分かりませんが…)

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北海道函館の嫁の実家ではこのような文化は無かったそうです。
新潟県新潟市育ちの私の実家では親が子供の頃からこうして食べさせてくれていたので、
みんなもこうして食べているものだと思ってました。
(そういうのってありますよね♪)

うちもこうやってむいてるよ、と言う方いらっしゃいますか?
…もしかして新潟方面だけの習わしなのでしょうか。

考えてみると、うん、これだって小さいですがエコアクションですよね。
だってほら、お皿を洗う際の水代の節約になりますから。(微々たるものですが)

あと、皮を使えば、剥いた果実から余計な水分を吸い取ってくれるので、
手で持ったときに手が汚れないで済むのも助かります。
それにほら、こうして食べるとなんだか美味しくなるような気がしてきませんか?

おっ、ただいま嫁から「剥いたゴミはどうするの?」という質問がありました。
流石、するどい質問ですね。

答えとしてはみかんを2つ以上剥くんです。
最初に2つの皮を剥いて容器を作り、片方には果実を、片方にはゴミです。
1つしか食べない場合は仕方ないのでゴミ箱に捨てます。
(コンポストがある場合でもみみずは柑橘類がニガテなので避けるべきだそうです)

両親が祖父母からからなんとなしに教えて貰った生活の知恵です。
今度はその子供であるオレが、自分の子供に伝えたいと思います。
そしてそれがエコになるのですからもう喜んでやっちゃいますね。

今度は自分がむいてるそばからバクバク食べられちゃうんだろうなぁ。
ふふ、自分の子供時代を思い出すとそれも楽しくなります。

いよかんの皮をお皿代わりに使ってエコエコに生きるのです。

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★ゆき坊@嫁です♪

今まで何の疑問もなく当たり前のように剥いた果物はお皿にいれてました。
外の皮は剥いて横へ置き、そこへは剥いた薄皮を入れてって、最後にはポイ!って感じで捨ててた。
でも、こうして見るとこのビジュアル(皮をお皿にする)のほうがむしろカワイイかも☆
確かに剥いた薄皮さえ直接ゴミんとこへ捨てられればお皿はいらないんだもんね。

お客さんに出すワケでもなんでもない時にはなおさらこれで良い。
っつーか。これが良いね♪
今後我が家はこーしていきましょ!

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