目指せゆるゆるエコ生活

家庭菜園or農業開始でCO2削減&O2アップ!

いやー,夜寒くなってきましたね。秋です,あべっち(男)です。

鳩山内閣が打ち出した25%のCO2削減目標,良いと思います。
それくらいの大きな目標を掲げないと今の民間人達は動きませんって。
ドイツやデンマークのように国主導でエコエコ国家にしちゃいましょう♪

CO2削減に関してはいろいろなアイデアがあるのですが,今回はその中でも
車を使わないと同等レベルのエコロジー,農業について書いていこうと思います。

恥ずかしながら私,本格的に畑を始めて今年で3年目になります。
まだ下手くそなので、種や苗を買うコストを考えると元が取れてるとは言いがたい状況ですが、
それでも野菜を育てることは「生きてる実感」を感じさせてくれる大切な趣味になりました。

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(土作り作業中の私…ジーンズでやるなっつーの…)

いやいや,もうこれは趣味ではなく,生きがいですね。
これから死ぬまで,農業をしない年は無いと思います。
それだけ素晴らしいんです。

農作業は俗に言う「大変」だと思います。皆様のイメージ通りの感はあります。
種を植えれば出てくる?そんなに甘くはないですってば。

毎週,日曜日は6時から草抜きです。
これを怠ると1週間後の作業が数倍になるので,サボれません。

毎日,水やりに追われます。
お洒落して町歩きしてたころには雨が降ると憂鬱になったものでしたが,
農業を始めてからは「恵みの雨」と心底,感謝するようになりました。

種を植える時期には土作りです。
石灰や肥料などを畑に加え,クワなどで耕す必要があります。
デスクワークで弱った腰にはかなりキます。

でもでも!人間は成長する生き物で,作業に慣れてくると苦労が減ってきますし,
そんな苦労自体も,野菜が収穫出来た嬉しさで吹き飛びます。
ご覧下さい,こちらはこの2年間で収穫した野菜の一部です。

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自分の目で確認している確実な無農薬野菜なので安心で美味しいです♪

そして大変ながらも「農業は楽しい」んです。
水をあげすぎてはいけない野菜,酸性を好む野菜,ネットを張らねばならない野菜,
ちゃんと虫取りをしているか,土寄せをしたか,脇芽を取ったか,連作してないか…などなど,
気をつけなければならない部分がたくさんあり,これらをどれだけこなしたかで味や収穫量が変わります。

この現実感や本気感。データでは計れないガチンコ感。
ゲームで「なんたら農場」というのがあるそうですがこれよりずっと楽しいと思います。
こちらには本当の農業には収穫があり,食べる楽しみもありますからね♪

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(畑で獲れたトマトとバジルと芋で作ったバジルソースのパスタ♪(嫁作))
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(畑で獲れたトマトのパスタ(私作))
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(お弁当も美味しく彩られます(嫁作))

野菜を育てればそれだけで二酸化炭素削減になります。
なぜなら植物は二酸化炭素を吸い,光合成で酸素を作り出してくれるからです。

あと日本の自給率の低下はひどいものがあります。
世界各国が自給率を高めようと国をあげて国民全体で頑張っていたこの20年,
更にひどい状態になっているのは我が日本だけです。
自分は2009年9月現在,この国に国籍を置いていることを恥ずかしく思ってます。

そのような状勢を考えても自分で野菜を作ることは意味のあることだと考えます。
輸入に頼っていてはいつかしっぺ返しを食らうなんて単純明快な事実を,
頭が良いとされてる政治家の皆様は近代の歴史から学んでいないのでしょうか?

国がバカなら民間人の我々1人1人が意識を高めて始めようじゃありませんか。
ベランダ菜園でも良いんです。そこに余ってるプランターで始めましょう♪
最初の土作りの時に石灰と肥料をちゃんとあげていればあとは水だけでも成長します。
もっと美味しくのはその後から年々進化させていけば良いんです♪

さてさて,エコな農業の話はこれでは終わりません。
エコを目指す人間が農業を始めたわけですから,農作業でも極限までエコしたいのです。

自分が目指すのは「エコエコで完全サイクル性の農業」なのです。
次回はそんな私の「エコ野菜作りのこだわり」を書きたいと想います。