目指せゆるゆるエコ生活

プラスチックだったご飯しゃもじを木製に変える

あべっち(30代男)です。
実は私、プラスチックが嫌いです。
どうして嫌いかはうまく説明できませんが、苦手なんです。
皆さんの中でもプラスチックが嫌いな方、いらっしゃると思います。

家の中にはまだまだプラ製品がありますが、出来るだけ他の物で代用する方向で進めてます。
今回はそんなプラ嫌いの私の、家のしゃもじのお話です。

IMG_7571s.jpg
ある日,ご飯をよそった後の白いしゃもじを洗っていました。
うちでは嫁さん手作りの液体石けんをディッシュソープとして使ってまして,
そいつをこれまた嫁さん手編みのアクリルたわしで洗うわけです。

しゃもじ程度にはディッシュソープは使いません。
使われている方はご存じだと思いますがアクリルたわしって素晴らしいんです。
これを使うとよく取れるので激しい油汚れのもの以外は洗剤をほとんど使わなくなります。
繊維が細かくてなんたら、らしいですが細かいことは嫁さんに聞いて下さい。
世間では「魔法のアクリルたわし」なんて言われてるらしいですよ。

まぁそんなグッズを使いながら洗っていたのですが、しゃもじについた汚れが落ちません。

IMG_7573s.jpg
これ,ご飯のカスか何かだと思っていたのですがどうも違うようです。
…プラスチック製しゃもじのコーティングが剥がれた有害物質です!

IMG_7572s.jpg
しゃもじをよく見てみると光沢のある部分と無い部分に分かれてます。
光沢のない部分は「にコーティングは剥がれている」ということです。

水分や熱や風化で少しずつ剥がれてきたのでしょう。
そして剥がれたプラスチック成分は、ご飯と一緒に私の体の中へ入ってきたと考えられます。
このプラスチック素材が体に良い成分で出来ているはずがありませんよね。。

このしゃもじはもう使う気になれず、処分することにしました。
そもそもどうしてご飯を盛るしゃもじだけはプラだったのでしょう?
どこかでそういう概念がすり込まれていたのかもしれません。

そういえば去年、ティファールの鍋のフッ素加工の何かが剥がれてきたときもすぐに捨てました。
自分は「勿体ない病」なのですが、体に悪いこととなると行動は早いんです。


さてそしてここからです。
物が壊れたことはエコリストとしては悲しむ事態なのですが、
余計なものは買わないと決めているうちでは、必要じゃない物は買いません。
でも逆に言うと壊れて必要になったら買えるので「次のを探す喜び」が生まれるわけです。

そしてそのときに買うのは「前回のものよりも優れたもの」にしたいですよね。

なので今回は苦手なプラスチック製ではなく「木材」のしゃもじを探してみようと思います。
木材なら溶けて変な成分が出てくることはありませんからね♪

IMG_7570s.jpg
こちらは木のしゃもじの劣化してきた箇所。
木材ですから体に悪そうな感じはしません。

IMG_7567s.jpg
こちらはうちにある現役の木材グッズです。
木材ってのはどうしてこうも可愛く、そして手になじむのでしょうか。

プラに比べるとお手入れは大変ですが(ちゃんと水分を拭き取るくらいですが)、
ビジュアル面でも使い勝手でも、圧倒的に勝利ですよね。

今度買うしゃもじの条件としては、まず堅い木から作られた木材であること。
そして今ある炊飯ジャーの「しゃもじ置き」にしっかり入ること位です。

久しぶりにかっぱ橋に行ってみようかしら。
一生使えるようなものと出会えると良いです♪

自然の素材のものを長く大切に使ってエコエコに生きるのです。